蕎麦屋帳の「蕎麦屋訪問記」

あっちに「おいしいお蕎麦やさんがある」と聞けば、
ひょこひょこと食べに出かけ
こっちに、おいしいお蕎麦やさんがあれば、
一度は食べてみたいと思う
ただそれだけで、こだわりも、薀蓄もナンにもない
JJのお蕎麦やさん紹介
0
    ひねもす
    JUGEMテーマ:蕎麦屋
    昨年11月、訪ねあぐねて、時間が遅くなり食べ損なってしまった。
    「ひねもす」の十割蕎麦を、季節もかわり途中の道路の凍結など心配もなくなったので、
    目指すことにした。
    「ひねもす」は、静岡県浜松市の「身麻呂」の息子さんが昨年4月にオープンしたお店で、
    昨年7月に「身麻呂」さんにお邪魔したときに、お聞きして、11月にお邪魔したが、
    時間が遅くなり食べ損なった、というわけありのお店で楽しみにしていたところである。

    名古屋から、中央道を長野方面に走り、松川インターチェンジで降りる。
    農道といってもしっかり整備されているので走りやすい道路が続く。

    途中、与田切公園の満開の桜を眺めながら、帰りに寄ってみようと話す。

    今回も紆余曲折、カーナビとけんかしながらも、「ひねもす」に到着。




    営業中の看板に一安心。



    庭の松の向こうに桜が満開。

    ざるそば、山かけそばをお願いした。

    相方の山かけそば、自分では温かいそばを食べていないな。
    両方は重くなってつらい。もっぱらざるそばである。

    ざるそば、が来た。2種食べ比べなので、田舎そばは
    ころあいを見て後からということだ。
    テーブルに用意された、塩でたべてみてくれとのこと、
    逆さにして、青いところをがりがりとまわすと
    塩がぱらぱらと落ちる。
    ぱらぱらとかけて食べるのがおいしいという。

    塩の加減がいい、そばのあじを大事にして、おいしい。

    田舎そば

    これもおいしい。

    蕎麦湯のとろりとしたしたざわりがうれしい。

    そば粉とお茶で焼いたお菓子を添えてくださった。

    そば米の飾りが、もてなしの気持ちの現れか。
    たびたびは、来られないがまたキット来ると思う。
    ありがとう。
    与田切公園の桜を観に寄った。はっぴを着た方に
    車から見た桜に惹かれて寄ってしまった。見所はどこ
    と尋ねたら、桜とアルプスのコラボレーションだと帰ってきた。


    南を見れば、桜越しに南アルプス、北を見れば桜の枝越しに
    中央アルプス、これがここの自慢だと。
    残念ながら今日は曇り空でアルプスが楽しめないが
    満開の桜は例年よりやや早いそうで、絶好の花見日和。
    十分満足。園原の花桃はまだ早そうだが、チョット覗いて帰ろう。

    蕎麦 ひねもす
    0265-98-8596
    長野県上伊那郡飯島町田切3019-3
    11:00〜16:00 
    定休日  月曜日(加えて不定休あり)
    完全禁煙
    駐車場  有 
    http://hinemosk.exblog.jp/
    オープン日  2014年4月

    蕎麦ひねもすHP
    ひねもすのたりBlog
    twitter
    お店の様子はお客さんのブログのほうがわかりやすい。
    酔っ払ライダーのブログ











     
    | sobayacho | 長野県 | 22:39 | comments(0) | - | - |
    0
      三日庵 信州阿智
      JUGEMテーマ:蕎麦屋

      好天の秋の日曜日、153号線を飯田に向かった。
      バイクも、車も多い。道の駅も車やバイクで埋まっている。

      平谷、あららぎ、治部坂とすぎて、ななかまどの赤色がきれいに見える。
      峠から飯田に向かって下り、おにひらのそばやはもう駐車場がいっぱいで
      入れてもらえない車が立ち往生している。
      今日は、信州中馬そば街道の三日庵の確認をしようと思っている。
      末廣庵がなぜ三日庵と名乗るのか。


      目印のだるま

      看板は新しくなって「三日」とある。
      親父さんが、店の前で駐車の案内などしながらお客を迎え送りしている。
      元気そうだ。「店の名前変わったね」と声をかけると「うん」と一言。
      中に案内され、一つあいているテーブルについた。
      ざる蕎麦、山菜蕎麦、天ぷらを注文した。

      海老、椎茸、まいたけ、おくらなど。

      天つゆで食べる。椎茸が肉厚でおいしいと相方。
      最近は天ぷらも二人でひとつを頼むことが多い。

      相方の山菜蕎麦、汁もとてもおいしいと満足のようす。

      うれしいことに、蕎麦湯ようにひとつ、汁が少し入った猪口が出てきた。
      あたたかい蕎麦を注文したとき、蕎麦湯のために別に猪口を用意して
      くれたのは、はじめてだったので、ちょっと嬉しい。

      ざる蕎麦、ボリュームも十分ある。

      薬味は、おろしと刻みねぎ。わさびはない。
      そばの水をきって、食べ始めるころには、テーブルは客で埋まり
      外で待つ客ができた。はじめから、ここを目指したのか、
      おにひらであぶれた客なのか、さすが行楽の秋、日曜日である。
      三日庵とは、末廣庵の代替わりということだった、後継者の思いが
      どの辺にあるのかは確認できなかったが。
      151号線を豊橋に向かって下る。
      途中でクラシックカーの行列とすれ違った。4、50台はいた。
      鳳来峡インターから、三遠南信道をいなさインターまで走り
      奥山から富岡を抜け豊橋へ向かう。

      好天に恵まれ、紅葉は今だしだが心地よい一日となった。

      そば処三日庵
      長野県下伊那郡阿智村智里3366−8
      0265−45−1188
      11:00〜16:00
      [土・日] 10:00〜17:00
      http://hp.nagoya-cci.or.jp/mikkaan/


       
      | sobayacho | 長野県 | 20:51 | comments(0) | - | - |
      0
        蕎麦屋侍
        JUGEMテーマ:蕎麦屋
        10月6日 午前8時すぎ 大型台風18号 浜松付近に上陸

        午前10時すぎ、名古屋で用事を済ませて、中馬街道へ向かう。
        台風が過ぎて青空が見え始めている。
        東へ向かうにつれ台風に追いついて行くのか、
        稲武のあたりでは雨が降っている。

        どんぐりの里

        道の駅でパンフレットをあさっていたら、
        「信州中馬そば街道」というのが見つかった。
        案内所で尋ねたら、まだ新しいパンフレットだという。
        長野県阿智村商工会のパンフレットだ。

        昼は、以前サイトを見つけた、「蕎麦屋侍」でと決めていた。
        案内所で尋ねたら、知らないという。
        サイトで調べたら、平谷というところにある。
        とにかく平谷までと思って道の駅を出発。
        走っていると、助手席の相方が、そば街道のパンフレットをみながら
        蕎麦屋侍が載ってるという。

        愛知県の食べ物や併設の道の駅の観光案内所で、
        長野県の蕎麦屋のことを聞いたらいけないな、と妙に納得してしまった。

        平谷村に近づくと雲が少しずつはがれていく、地形の様子で天候が変わるのだと思った。
        平谷村から売木村へ抜ける国道418号を登って、平谷峠に近い、標高1000mあたりに、
        岡崎の奥殿陣屋近くにあった明治21年築の古民家を移築したという、「蕎麦屋侍」の店があった。





        開店まもなく(7月オープン)で、きれいな入口で、履物を脱いであがる。
        たまたま、先客が帰るところで、ご主人と奥様が入口近くにみえて、
        にこやかに迎えてくれた。

        今日は平日で、しかも台風が過ぎたか過ぎないかの時間なので、先客は一組残っているだけでしかもそばを食べ終わってゆっくりとすごしている人たちだけだった。

        名古屋から来て、豊橋へ帰るというと、ご主人も実家は豊橋だと言われ、しかも我が家からそんなに遠くないところだということで、ひとしきり、注文前に四方山の話ができた。嬉しい。今まで蕎麦屋に蕎麦を食べに行っても、黙って食べて帰るだけで、ご主人とお話したことは無かったので、とても嬉しい。店のあちらこちらに、骨董品というのか、民芸品といったほうが良いのかわからないが、いろいろな物が、展示されている。長谷川平蔵の十手(再現品)、坂本竜馬の拳銃などが面白かった。
        カウンター席から見える景色も、これから、紅葉の時期にはすばらしくなると思う。

        蕎麦粉だけの十割蕎麦「侍」、と手臼粗碾蕎麦「野武士」を注文した。

        陶人形師の第一人者である追平陶吉師作の武田信玄像、
        作者から開店祝いにいただいたものだそうだ。
        (店主のブログ蕎麦侍の千思万考)「蕎麦屋侍」の心意気を象徴するものになっている。



        色白の十割蕎麦「侍」

        薬味はおろしわさびとしろねぎ



        手臼粗碾蕎麦「野武士」星がいっぱいの田舎蕎麦
        どちらも極細ではない、細打ちで、汁の加減も好ましく、するすると食べ終わる。

        蕎麦湯がどろっとしたり、透明だったりするとがっかりだが、それもない。
        おいしく、「いただきました。」

        今日は、台風18号に免じて、特別サービスのデザートまでいただいた。
        ここに、是非また出かけたい、店ができた。

        お店を出ると、台風一過、秋の青空が、気持よく晴れていた。

        蕎麦屋 侍 
        長野県下伊那郡平谷村737-2055
        電話:0265-48-2622
        営業時間:11時〜15時(そばがなくなり次第終了)
        定休日:毎週木曜日(祝日の場合は営業)
            冬季は長期休業もあるそうです(要確認) 
        http://sobaya-samurai.nobushi.jp/




         
        | sobayacho | 長野県 | 22:02 | comments(0) | - | - |
        蕎麦屋訪問記
        homon
        CALENDAR
        SMTWTFS
          12345
        6789101112
        13141516171819
        20212223242526
        2728293031  
        << August 2017 >>
        PR
        SELECTED ENTRIES
        CATEGORIES
        ARCHIVES
        RECENT COMMENTS
        蕎麦屋訪問記 その 1
        homon02
        蕎麦屋訪問記 その 2
        homon01
        RECOMMEND
        MOBILE
        qrcode
        LINKS
        PROFILE
        このページの先頭へ