蕎麦屋帳の「蕎麦屋訪問記」

あっちに「おいしいお蕎麦やさんがある」と聞けば、
ひょこひょこと食べに出かけ
こっちに、おいしいお蕎麦やさんがあれば、
一度は食べてみたいと思う
ただそれだけで、こだわりも、薀蓄もナンにもない
JJのお蕎麦やさん紹介
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    天祥庵、忍野八海
    JUGEMテーマ:蕎麦屋

    北海道では低気圧が暴れているようだが、このあたりは
    秋晴れの青空となった。
    久しぶりに富士山を見に行こう、となればとみに話題の
    忍野八海を目指そう。
    まずは、忍野の天祥庵で蕎麦を食べて、それから忍野八海を
    散策と目論んだ。

    新東名開通から賑やかだった沼津のサービスエリアも
    行列は見られない。ゆっくりと駿河湾を眺められる。
    展望台の鐘を鳴らす人も少なく、たまに、誰かが鳴らせば周りが
    ビックリしてしまう。
    numadu

    峠道を上って茅葺きの天祥庵に到着。
    tenshoan
    玄関前で河童がお出迎えしてくれる。
    mukae
    店内は大テーブル、小上がり、テーブル席など
    50は越えるほど、天井板はなく明り取りの
    ブルーのガラスの小窓が印象的。
    tennnai
    「せいろ」と「つけとろ」を注文
    tenshoanhasi
    細切りの蕎麦、一茶庵の流れを汲む手打ち蕎麦。
    久しぶりの本格手打ち蕎麦を味わう。
    seiro
    薬味は、ねぎと辛味大根
    yakumi
    相方のつけとろの漬け汁、たっぷりのとろろである。
    うまい。
    tuketoro
    漬物は自家製とのこと、季節によっても内訳は違うようだが
    酸味があっておいしく漬かっている。
    tukemono
    蕎麦湯のとろみも自然な感じで、嬉しい。
    sobayu
    大テーブルで、ぶっかけを食べている人がいた。
    焼き味噌始めいろいろな具をあわせてトッピングするようで
    おいしそうだ。
    また出かけて、こんどはぶっかけを食べてみようと思う。

    天祥庵を出て忍野八海に向かう峠を逆に下ってしまって
    山を一回りして、忍野八海にたどり着いた。
    駐車場から最初に着いたのが、湧池、外国人観光客で賑やか。

    wakuike
    湧池と濁池の間に水車小屋がある。

    suisha
    小屋の反対側にまわると中に臼があって、
    蕎麦を挽いているところが見えるように
    壁も取り壊してオープンになっているが、見ている人は少ない。
    usu

    有料の「はんの木林民俗資料館」屋上から富士山を望む。
    目の前の池は、個人所有の池なので忍野八海には入っていない。
    鯉の池という。池の向こうに見える茅葺きの家が資料館として
    民具など見られるようになっている。

    koinoike

    その茅葺きの家の4階から見た富士山。
    4kai

    忍野八海から山中湖に回り、湖を一回りして御殿場から
    東名高速道路経由で帰宅。
    途中、山中湖畔から富士山を望む。
    逆光で夜間の撮影のような写真になったが、
    このまま真下に日が沈めばダイヤモンド富士だな。
    ダイヤモンド富士を見る機会があるだろうかなどと考えてしまった。
    yamanak

    天祥庵 (てんしょうあん)
    0555-84-4119
    山梨県南都留郡忍野村忍草2848-2
    11:00〜18:00
    水曜日(祝日の場合は営業)

     
    | sobayacho | 山梨県 | 21:38 | comments(0) | - | - |
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      天小屋、浜松
      JUGEMテーマ:蕎麦屋
      トキワマンサクの時期になった。
      自生するトキワマンサクは日本では3箇所でしか
      見られないという。
      静岡県湖西市・三重県伊勢神宮・熊本県荒尾市
      の3箇所で、静岡県の湖西市はトキワマンサク自生の北限である。
      そんな貴重な花を毎年楽しんでいる。
      4月中旬になるとそろそろかなと出かける。
      今年もタイミングよく、満開のトキワマンサクに出会えた。
      あまりポピュラーな花ではないからか
      見物客でごった返すこともない。
      春の日のひと時を楽しめる。

      トキワマンサクの花の色は、基本種はごく薄い黄色であるが、
      紅色の変種であるベニバナトキワマンサクはあちらこちらでよく見かける。

      車の6ケ月点検の予約がしてあるので、時間に限りがあるが
      渋川のツツジ祭りはいかがかと、出かけてみたがまだまだの様子。

      新東名、引佐インターに程近い「天小屋」でそばを食べることに。

      お昼の混雑時刻はすぎてゆっくりとできる。
      テラス席はペット同伴OK、座敷に座るのは苦手な昨今、
      ペットと隣り合わせのテーブル席を選択。

      おむすびざるセットと半麺(そば)、この頃は昼の食事を
      注文するときボリュームが多すぎて選択に窮することが多くなった。
      半麺は有難い。丼ものも茶碗一杯ほどのご飯の量で出来るとか、
      私たちには嬉しいメニューだ。



      蕎麦湯は出来ぬと潔く。

      半麺、器もかわいらしい。

      おむすびざるセット
      このあたりは、手延べそうめんで有名なところで、一昔前に
      この近くの店で手のべそうめんの生めんを買ったことがあって、
      大変気に入って、2、3度買いに来たことがあった。
      そのうちに生めんは無くなって、乾麺になったので、縁が切れてしまった。
      当店の麺は総て手延べ麺ですとあるので、
      そばも同じように作られているのだろうか
      切り口が普通のそばと違うように思えた。



      薬味は刻みねぎ、てんかす、山葵が添えられている。

      汁は、やや甘めでたっぷりとつけて食べる。

      おにぎりが、やわらかく握られて、ほどのよい固さになっている。
      ひとつずつでちょうど良い。

      天小屋
      そば・うどん・麺類(その他)、天ぷら、カフェ・喫茶(その他) 
      053-544-0789
      静岡県浜松市北区引佐町的場275-2
      営業時間
      [月〜水・金] 11:00〜14:00 17:00〜19:00
      [土・日・祝] 11:00〜14:30 17:00〜19:00 
      定休日  木曜日・第3水曜日

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      | sobayacho | 静岡県 | 21:33 | comments(1) | - | - |
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        ひねもす
        JUGEMテーマ:蕎麦屋
        昨年11月、訪ねあぐねて、時間が遅くなり食べ損なってしまった。
        「ひねもす」の十割蕎麦を、季節もかわり途中の道路の凍結など心配もなくなったので、
        目指すことにした。
        「ひねもす」は、静岡県浜松市の「身麻呂」の息子さんが昨年4月にオープンしたお店で、
        昨年7月に「身麻呂」さんにお邪魔したときに、お聞きして、11月にお邪魔したが、
        時間が遅くなり食べ損なった、というわけありのお店で楽しみにしていたところである。

        名古屋から、中央道を長野方面に走り、松川インターチェンジで降りる。
        農道といってもしっかり整備されているので走りやすい道路が続く。

        途中、与田切公園の満開の桜を眺めながら、帰りに寄ってみようと話す。

        今回も紆余曲折、カーナビとけんかしながらも、「ひねもす」に到着。




        営業中の看板に一安心。



        庭の松の向こうに桜が満開。

        ざるそば、山かけそばをお願いした。

        相方の山かけそば、自分では温かいそばを食べていないな。
        両方は重くなってつらい。もっぱらざるそばである。

        ざるそば、が来た。2種食べ比べなので、田舎そばは
        ころあいを見て後からということだ。
        テーブルに用意された、塩でたべてみてくれとのこと、
        逆さにして、青いところをがりがりとまわすと
        塩がぱらぱらと落ちる。
        ぱらぱらとかけて食べるのがおいしいという。

        塩の加減がいい、そばのあじを大事にして、おいしい。

        田舎そば

        これもおいしい。

        蕎麦湯のとろりとしたしたざわりがうれしい。

        そば粉とお茶で焼いたお菓子を添えてくださった。

        そば米の飾りが、もてなしの気持ちの現れか。
        たびたびは、来られないがまたキット来ると思う。
        ありがとう。
        与田切公園の桜を観に寄った。はっぴを着た方に
        車から見た桜に惹かれて寄ってしまった。見所はどこ
        と尋ねたら、桜とアルプスのコラボレーションだと帰ってきた。


        南を見れば、桜越しに南アルプス、北を見れば桜の枝越しに
        中央アルプス、これがここの自慢だと。
        残念ながら今日は曇り空でアルプスが楽しめないが
        満開の桜は例年よりやや早いそうで、絶好の花見日和。
        十分満足。園原の花桃はまだ早そうだが、チョット覗いて帰ろう。

        蕎麦 ひねもす
        0265-98-8596
        長野県上伊那郡飯島町田切3019-3
        11:00〜16:00 
        定休日  月曜日(加えて不定休あり)
        完全禁煙
        駐車場  有 
        http://hinemosk.exblog.jp/
        オープン日  2014年4月

        蕎麦ひねもすHP
        ひねもすのたりBlog
        twitter
        お店の様子はお客さんのブログのほうがわかりやすい。
        酔っ払ライダーのブログ











         
        | sobayacho | 長野県 | 22:39 | comments(0) | - | - |
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          そばきり いまむら 御前崎
          JUGEMテーマ:蕎麦屋

          静岡カントリー浜岡コース&ホテルで
          竹村竹美さんのパッチワーク展があるというので
          運転手を務めることになった。

          このコースでは、ずいぶん前にゴルフをしたことがある。
          ちょうど今時分の季節で、海から吹き上げる風でティーショットが
          後ろへ飛んでしまうのではないかと思うほど流されたのと、
          なまりぶしを土産に買ったのを思い出した。
          ショートホールの浮島のグリーンでワンオンすると
          噴水が上がる趣向もこのコースで初めて出会った。

          さて、パッチワーク展を観たあと近くの「そばきりいまむら」へ、
          以前から150号線の道路脇の案内板が気にかかっていた店である。

          はじめて来たが、大きな看板が目に入る。判りやすい。



          店は昼時でにぎやかな感じであったが、幸い空席があって
          すぐに通された。
          テーブル席のほか6人が座れるほどの掘りごたつ席が3卓もあり
          席数はかなりある。掘りごたつ席でゆっくりとくつろぐ。

          お品書きをみると天もり 1200円と格安である。
          いつものように天もりをたのむ。連れは、てんぷらそばと、
          とりなんばんうどんが一人づつ。

          とりなんばんうどん、出汁色は濃い目だが、辛いのが苦手な連れでも
          やや辛目という程度だから、一般の方には合う味だろう。


          てんぷら蕎麦は、天ぷらが別もりで出てきた。
          昔の天ぷらは衣が厚く、どんぶりに入ってやわらかく
          なったぐらいが食べごろだったが、今の天ぷらは
          別もりのほうが嬉しい。


          天もり

          天ぷらは、茄子、海老、イカ、かぼちゃ、ほか。

          おいしく揚がっていて、ボリュームも自分にはちょうど良い。

          もりもボリュームがあって、しっかり出来ている。連れが
          温かい蕎麦も麺がしっかりとしておいしいといっている。

          前回門膳でも陶器の皿にすだれの器だったが、そばの様子も
          似ているように思う。おいしく出来ている。

          薬味は、白ねぎとわさび、大根おろし
          最後に蕎麦湯、とろみが感じられる、本物の蕎麦湯だ。



          ゆっくりとして、出るころには、駐車場も空になっていた。
          地元の昼休み時間が賑わい時の店のようだ。

          これから、富士山が雲で見られないのが残念だが御前崎灯台を回って、
          相良梅園の梅の様子を覗いて帰ることにする。

          そば切り いまむら
          静岡県御前崎市佐倉4711-16
          0537-86-7568
          11:30〜14:00 17:30〜20:00
          定休日  火曜日




           
          | sobayacho | 静岡県 | 20:01 | comments(0) | - | - |
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            門膳 牧之原
            JUGEMテーマ:蕎麦屋
            御前崎、今日は灯台の上もにぎやかで、
            波乗りを楽しんでいる人もたくさん見えます。

            マリンパークから眺める富士山が好きで何度も出かけて来ます。
            今日はきれいに見えています。嬉しい。

            広場の風車の向うに富士山。

            チョットかすんで見えるのが残念ですが、青空と海と白い富士の山。
            これを見たくてやって来ます。
            この近く、牧之原の大鐘家という旧家の屋敷内にあるという
            「門膳」という蕎麦屋を訪ねることにします。
            大鐘家の建物は300年程前に建てられ、
            母屋と長屋門は国の重要文化財に指定されているそうです。

            長屋門の手前に門膳はあります。

            紫色の暖簾は旧家の証でしょうか。

            足元にも注目。踏みつけにするのは申し訳ないような気もしますが。

            さて、ここの売りはとろろとのことですが、今日は天せいろをお願いしました。
            14時15分ですが、他にお客さんは無いようです。
            つきだしと言うところでしょうか、和え物を出してくださいました。

            チョットからしの利いたさっぱりした仕立てです。

            天ぷらは、しし唐、茄子、まいたけ、かぼちゃ、海老などで
            さくっとおいしくあがっています。

            蕎麦もきれいにそろって盛り上がっています。
            やわらかめですが、しっかりしています。
            器とのバランスも楽しくなるところです。

            薬味はしろねぎと山葵です。出汁も辛すぎない、好みの加減です。
            おいしくいただきました。
            蕎麦湯は膳が出るとまもなく、でてきました。

            「所寶惟賢」日本書紀にも見られる言葉で、
            大岡忠相の絶筆でもあるそうです。
            反対側は「清風明月」でしょうか、読めませんでした。
            器も素敵ですが、蕎麦湯本来の味です。
            今日は、蕎麦がき善哉を食べました。

            固めに掻いたそばがきの団子に小豆の汁粉です。甘すぎずおいしい。

            若たけ山葵の茎でしょうか。ちょっぴり辛味の漬物です。
            善哉によく合います。

            旧家の屋敷内にあるお店なので大鐘家と縁のあるお店だろうと
            想像はつきますが、お尋ねしたところ、ご兄弟とのことでした。

            ネットで事前に調べたところ昼の営業が16:00までとなっていたし、
            お店に営業中の表示もあったので、気にも留めずに居ましたが、
            帰り際にお店のチラシを貰ったところ、営業時間14:00までとあり
            他のお客さんが居ないのも当たり前と納得したのと同時に
            遅い時間にお邪魔したのに快く向かえて頂き感謝でした。

            近くに、相良梅園という梅の時期にはにぎわうところもあり
            また、出かけてくることにしよう。

            そば、とろろ汁食事処、甘味、ランチ
            門膳
            静岡県牧之原市片浜1033
            0548-52-4832
            11:00〜14:00
            17:00〜20:00
            火曜日定休(祭日営業)
            大鐘家HP
            http://www3.tokai.or.jp/oganeke/
             
            | sobayacho | 静岡県 | 20:04 | comments(0) | - | - |
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              卯乃木 藤枝
              JUGEMテーマ:蕎麦屋
              2015年1月25日(日)
              久しぶりに富士山を眺めに、御前崎までドライブに出かけた。
              折角御前崎まで出かけると決めたので、
              そのあたりで蕎麦を食べようと探してみた。
              手元にあった静岡のそば屋を紹介する本に載っている、
              藤沢の卯乃木というお店に決めた。
              国道150号線を、浜名大橋ルートで入り、掛塚橋ルートと合流。
              太田川橋に差し掛かると川の向うに富士山が見えてくる。
              今日の富士山は霞の向うだ。御前崎でも期待できないかも知れない。
              御前崎までは何度も出かけているので特にこれといった
              目新しいことは無いはずだったが、御前崎の浜岡原発に
              近いあたりに、道の駅ができていた。
              「風のマルシェ御前崎」昨年の4月にオープンしたのだそうだが、
              まわりもまだ工事が続けられている様子の新しい施設だ。
              レストランと農産物を主体のスーパーのようなお店とがある。
              12時近くなので、レストランもにぎわっている。
              地元の方が作ったという大根切干を一袋購入して、出発。
              御前崎の海岸は、波が悪いのか、昼の休憩なのか、
              海に出ている人の姿は見えない。雲が多い。
              灯台を素通りして、マリンパークへ向かう。
              15012501omaezaki
              肉眼では、うっすらと見える、富士山を写した。
              風もなく、波も穏やかで、子供たちが波と戯れるほどの暖かさだ。
              車に戻って、カーナビの目的地に卯乃木を設定する。
              1時間50分と所要時間が出た。到着見込みが14時50分。
              卯乃木の昼の営業時間が15時まで、
              間に合うかどうか若干心配だがとにかく出発。
              150号線を焼津方面に進む、
              大井川にかかる富士見橋では、霞の向こうだが、
              富士山が見えた。今日の富士山はこれで満足。
              藤沢の町並みを抜けて、山側に進む。
              新東名の高い橋脚を抜けるといよいよ山道に近づく。
              車一台通るのがやっとという細い道が続く、
              なのに、対向車がなんだいも走ってくる。
              地元の車ではなさそうなので、そば屋帰りかと
              勝手に想像して、売り切れ閉店が頭をよぎる。
              なんとか到着したのが、14時30分だった。


              おそるおそる、訪ねてみる。
              せいろが1枚しかないので、田舎でよければとのこと、
              天付きで、せいろと田舎をお願いした。
              15012502unoki
              手作り風のお品書きや、室内に飾られた蕎麦猪口や土瓶がいい雰囲気で
              窓のそとにそよぐ竹の風情も嬉しい。





              まず、天ぷらが出てきた。
              海老、かぼちゃ、椎茸、このあたりで取れる山菜だろうか
              初めての食感のものなど盛りだくさん。

              椎茸が肉厚で、特においしかった。

              薬味はしろねぎと山葵。

              田舎、ふと打ちのしっかりした蕎麦だ。
              しっかりと噛み締めて味わう、久しぶりに手打ちそばの感。

              相方のせいろ、一口食べてみる、のどごしも味わいも満足、おいしい。
              訪ねたかいがあった。相方も喜んでいる。

              蕎麦湯の湯桶もしゃれた手作りのものだ。
              蕎麦湯は、予想よりすっきりした感じである。

              ご主人の見送りを受けて、外にでる。
              入るときには気がつかなかったが、湧き水だろうか
              玄関の前にいく筋も水が流れ落ちている。

              また、一つ楽しみが増えた。ごちそう様でした。

              卯乃木 (うのき)
              静岡県藤枝市瀬戸ノ谷11658-2
              054-639-0878
              藤枝駅から車で約30分
              11:00〜売り切れ次第終了
              定休日 火曜・第2第4水曜
              (祝日の場合営業)
               2015/01/25訪問
              | sobayacho | 静岡県 | 11:20 | comments(0) | - | - |
              0
                手打そば まちだ
                JUGEMテーマ:蕎麦屋
                11月18日まで日本百番・秩父三十四ヶ所観音霊場秩父札所午歳総開帳が行われている。
                今日は秩父郡横瀬の六番から九番まで回るというので同道することにした。
                JR青梅線で拝島、ここから東飯能まで八高線、横瀬までは西武秩父線と乗り継いで、
                横瀬駅に降り立ったときには青空一杯の好天気であった。

                やや風もあって、ウオーキングには最適な日和となった。
                まず、八番札所、西善寺に向かう。

                私たちのほかには、少し遅れてひとり同じルートを考えているらしい人が一人いるだけ。
                思ったより少ない。鉄道の線路に沿って戻る形で進む、三菱マテリアルの看板がめだつ。

                そびえたつ武甲山の山肌が削られている。
                西善寺に近づくころ、何台も車がお寺に向かっていく、
                山門に着くと駐車場に入れない車が空きを待っているほど、
                バスで来た団体さんが引率の和尚と読経をしている。大賑わいである。

                御朱印をいただくのを待って、すぐ近くの蕎麦屋へ行こうという。
                近くに「手打そばまちだ」の案内がある。
                前もってネットで調べてきたのは「手打そばなかの」という店だという。
                とにかく蕎麦屋のありそうな方向に歩く。
                「手打そばまちだ」の看板はあるが「手打そばなかの」の看板が見当たらない。
                「手打そばまちだ」の店の前に来て、電話番号が同じだからここで良いのだと言う。

                お店に入るとおかみさんと親しげに話しながら先客が席を立った。
                そのあとに陣取ってメニューを開く。
                おろしそば、天ぷらざる蕎麦を海苔なしにしてもらう。
                店内は太い梁の見える古民家風の造りである。

                尋ねてみるとご主人が65歳で仕事を辞めて蕎麦打ちの修業に出てる間に新築したのだという。
                おろし蕎麦は大ぶりの平たい丼で、中央に大根おろし、まわりにかつおぶし、
                海苔、わかめ、ほうれん草を配したもので、薬味の白ネギ山葵も添えられているが
                大根は特に辛み大根にこだわったものではない。

                天ぷらは、かぼちゃ、青い菜、海老でおいしく揚がっている。

                蕎麦は自家栽培で自家製粉の物だそうだ。

                お店の前のぶどう棚の下に、はさがけの蕎麦の実が見える。

                気さくな奥さんがそばで話しかける。お店の名前が変わったこと、
                「なかの」は地名だが、自分の家の名前「まちだ」に変えたとか、
                お孫さんが東京でpirukuruというバンドで頑張っているとか、楽しい話が聞けた。
                自家農園で取れたという葡萄「サニールージュ」という種類だそうだが、一房どんと出してくれた。

                自家農園で完熟したものだからか、濃厚な甘さで、とても美味しかった。

                この後は六番卜雲寺、七番法長寺、九番明智寺と御朱印をいただいて、
                大野原の十九番龍石寺へ行くとて横瀬から西武秩父へ向かった、
                電車を降りようとしてカメラのないのに気が付いた。横瀬のホームに忘れたのだ。
                駅員さんにお願いして確認してもらうと、届いているという。
                二人には予定通り行ってもらうことにして、自分だけ取りに戻る。
                無事カメラは戻って西武秩父駅で二人の戻りを待つ。
                予想より帰りが遅くなり、西武秩父を特急で出発したのは、17時25分だった。

                手打そばまちだ(旧店名手打そばなかの)
                0494-24-2668
                埼玉県秩父郡横瀬町横瀬577
                横瀬駅から1,759m
                11:00〜18:00
                定休日 月曜日
                秩父札所8番西善寺のすぐ近く

                おまけ

                日清ヨークのピルクル
                ピルクルのネーミングは、1620年に英国から自由を求めてメイフラワー号で
                新大陸(アメリカ)に渡った人たち「ピルグリム・ファーザーズ・クルー(Pilgrim Fathers Crew)」を
                略してつけられたものである。(Wikipedia)

                バンド名のpirukuruのネーミングいわれは知らない。
                ブログとツイッターがあった。(事実は未確認のまま)
                http://bandpirukuru.wordpress.com/
                https://twitter.com/shoomac

                | sobayacho | 埼玉 | 20:43 | comments(0) | - | - |
                0
                  吉田 日本橋
                  JUGEMテーマ:蕎麦屋
                  浅草を散策してから六義園に出かけようと、
                  新宿経由で都営新宿線、馬喰横山で降り東日本橋駅へ向かう途中
                  日本橋へ行きたいと方向転換、都営浅草線で日本橋へ出た。



                  日本橋で日本国道路元標を見て、コレド室町へ向かう、
                  日本橋三越の前、吉田で腹ごしらえ、

                  12時少し前でさほど混雑もなく、奥のテーブルについた。
                  相方はランチのミニ野菜天丼とかけそば、私はもりそばをたのんだ。
                  最近は、ランチの野菜丼を一人で食べきれなくてシェアーすることが多い。

                  ミニ丼は底の浅い広口のボリュームを感じさせる丼になっていて、
                  かりっとした天ぷらにすっきりした辛みのタレが美味しくマッチしていた。

                  そばのボリュームも私には十分すぎるほどあって、昼食時のにぎわいを思わせる味である。

                  蕎麦湯を残りの出汁に注いでゆっくり味わう。

                  新しくできたというコレド室町あたりをぶらぶらと見て回り、福徳稲荷でちょっとお参り。
                  はずれくじが一杯おさめられている。
                  むかし富くじを発行することが認められていた由緒ある稲荷社らしい。

                  さて、駒込にはどう行けばよかろうか、昨夜調べたコースと変わってしまったので、
                  右往左往しながら、ひとまずJRへと思い、JR新日本橋駅の案内に従って地下に降りた、
                  地下道を改札に向かおうとしたとき、神田駅への案内表示を見つけた、
                  「そうだ神田へ行こう」JRの宣伝文句ではないが、山手線に乗れば問題ない。
                  ここに気が付くまでの時間の長さが、おのぼりさんのおのぼりさんたる所以である。

                  六義園の園内もまだ紅葉には早く、園内では、ライトアップの準備作業をしているところだった。
                  明日からライトアップが見られるようだ。

                  園内を一回り終わろうかというころ、雨が降り出した。
                  天気が良ければ、旧古川庭園まで足をのばそうかとも思っていたが、
                  今日はこれできりあげて駒込駅へむかう。

                  吉田 (よしだ)

                  03-3241-3629
                  東京都中央区日本橋室町1-5-1
                  11:00〜19:30
                  定休日  月曜日

                   
                  | sobayacho | 東京 | 20:50 | comments(0) | - | - |
                  0
                    高橋家 高尾山
                    JUGEMテーマ:蕎麦屋
                    <<天狗の落とし文>>

                    他の人を幸せにする
                    ということは
                    自分を幸せにすると
                    いうことである

                    大本山高尾山薬王院

                    初めて高尾山に連れて行ってもらった。
                    そのとき、薬王院の境内の天狗像 の前で
                    山伏・僧侶が授けてくれた「天狗の落とし文」。

                    「高橋家で天ぷらざるそば」

                     京王電車の高尾山口駅を出て、ケーブルカーの駅近く、
                    高橋家で、てんぷらざるそばを食べて腹ごしらえ。




                    店内は一杯で、先に一組が待っている。

                    ほどなく、丸テーブルに通された。

                    初体験ふたつ。テーブルに置かれた、刻みのり入りの缶。

                    そして容器に入ったおろし山葵。
                     やはり、観光地で一度におおぜいの客をもてなすには必要なことなのだろう。

                    メニューの表紙、

                    うら表紙、案内図のほかに、かき、いも、そばとかながきしてある。

                    おおぜいの客がいる割には、料理の出来るのが早い。
                    海老、ししとう、舞茸、それにめずらしい柿の実の天ぷら。
                    蕎麦のボリュームも結構おおい。
                    天ぷらつきのせいか、蕎麦つゆは、広口の器で出てきた。
                    天ぷらも、そばも思ったよりしっかりして、
                    観光客が多い観光地の蕎麦とは思えない。
                    十分満足した。

                    蕎麦を食べ終わるのを見ていたのだろう、
                    最後の蕎麦を呑みこむや否や、
                    徳利に入った蕎麦湯がテーブルに置かれた。
                    すばらしいタイミングだ。これぞおもてなし。
                    蕎麦湯も蕎麦の香り十分でおいしかった。


                    リフトで山頂を目指す。ところどころだが紅葉が楽しめる。
                    幼稚園児も引率されて頂上まで登っている。
                    息切れしている大人が恥ずかしい。

                    高橋家 (たかはしや)

                    東京都八王子市高尾町2209
                    京王線高尾山口駅より歩いて3分
                    高尾山口駅から214m
                    [蕎麦座]
                    [月〜金]    10:00〜17:30(L.O)
                    [土・日・祝]  10:00〜18:00(L.O)
                    [膳座]     10:00〜21:00
                    不定休


                     
                    | sobayacho | 東京 | 21:58 | comments(0) | - | - |
                    0
                      更科堀井 麻布十番
                      JUGEMテーマ:蕎麦屋
                       更科堀井で蕎麦を食べて、神宮外苑の銀杏並木を歩いてみたいと府中から新宿へ出た。
                      電車の窓から青空を見ているうちに、東京スカイツリーに行ってみようということになった。
                      開業直後にソラマチに行ったとき、当時は当日券などはなかった、たまたま、
                      一人の男性に声をかけられ、チケットが2枚あるから使ってくださいと言われたのに、
                      変に勘ぐって断ってしまった。それ以来行く機会もないままだった。

                       平日だからさほどこんではいないだろうとと思ったが、
                      チケット窓口の行列は、1時間待ち、さすが東京だ。
                      地上450mまで上がったのは、ハイヌーン12時だった。
                      家々の屋根ははっきりと見えるが、富士山はもやで見えなかった。
                       一時間ほど地上350m、450mで過ごして地上に、いや地下に潜って麻布十番に向かう。

                      更科堀井で蕎麦を食べてという第一命題を果たす。


                      暖簾の前で店構えの再確認。


                      今日はさらしなを食べてみよう、連れは、花巻にしようか
                      山菜そばにしようかと迷ったが、山菜そばに、玉子焼きをたのんだ。
                      隣の卓では、外国の人が4人、慣れた手つきで蕎麦を食べている。



                      薬味は、ねぎ、大根おろし、山葵、きれいにできている。



                      玉子焼き、出汁入りでおいしい玉子焼き、
                      味つけされたおろしが添えられている。



                      さらしな、今回初めて食べる。
                      江戸っ子の食べ方がよくわからないが、噛むと甘みがあるような感じだ。
                      噛まずに飲み込んだらわからないだろうが、どうしたのだろうか。



                      蕎麦湯もおいしくいただいて、今度はいつ来られるだろうか。
                      ご馳走様でした。

                       折角なので、麻布十番をおのぼりさん散策、
                      オーストリア大使館を探して暗闇坂を登り、
                      ここが大使館と感心してから、大黒坂をくだる。
                       テレビで見たというpointageというパン屋さんで
                      クリームをサンドしたフランスパンとかを買って
                      大江戸線で青山一丁目の銀杏並木を目指した。



                      銀杏並木はまだ緑色が濃いが少し黄色がかったところを見つけた。
                      はじめて歩く銀杏並木が気に入って、また来たいと連れが言う。
                      明治記念館前を抜けて、JR信濃町駅まで、ゆっくりとした散歩だった。

                      総本家更科堀井 本店

                      東京都港区元麻布3-11-4
                      東京メトロ南北線 都営大江戸線
                      麻布十番駅より歩いて5分程度
                      11:30〜20:30(L.O)
                      年中無休
                      (年末年始・夏季休暇を除く)









                       
                      | sobayacho | 東京 | 21:05 | comments(0) | - | - |
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